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  • 執筆者の写真運営 のるーと

【コミュニティバスからの転換】三重県桑名市において第三弾実証実験を有償にて開始

更新日:1月30日

三重県桑名市において、2024年1月15日〜同年3月23日までの間、AI活用型 オンデマンドバス「のるーと桑名」の有償実証運行が行われます。


同市における実証運行は、2022年1月31日から同年3月4日迄の無償実証、2022年12月1日〜2023年3月7日迄の第二弾有償実証に続き、エリアを拡大し本格稼働を見据えた三度目の実証となります。


桑名市さまでは、新型コロナウイルス感染症の影響による公共交通機関の利用者の減少、運転免許証返納者の増加等への対応や、市の運営するコミュニティバスに対する「運行本数が少ない」、「目的地までの乗車時間が長い」等の運行サービス水準の改善を求める多くの声があることから、新たな交通サービスへの代替と外出機会創出の検討に向け、「のるーと」を採用いただきました。


初回の実証実験では、無償での運行を約2ヶ月間行い、多くのお客様にご乗車いただくとともに利用者アンケートでも約9割の方が高い満足度を示されるなど、高いサービス水準の提供を期待できる結果が得られました。第二弾では、第一弾のアンケート結果をふまえ運行エリアや乗降拠点を拡大、クレジットカード・PayPayなどの決済機能を備え、事業性と地域受容性を図るべく有償で運行、とステップを踏んで実証を重ねてこられました。


今回の実証では、LINE予約機能の追加と運行エリアをさらに1㎢拡大し隣町である朝日町へ乗り入れることで、利便性の拡大とスーパーなど新たな買い物需要増も期待されます。


本実証運行に際して、弊社ネクスト・モビリティでは、これまでの実証運行に引き続き「のるーと」システムの提供のほか、LINE予約システムの開発・提供、運行にあたっての交通事業者さまへの現地トレーニング、バス停(乗降拠点)の設置、販促物の作成や利用者促進のためのメルマガ発信等など広報活動の支援などこれまでの他地区支援実績や自主運営事業の知見・目線を活かしサポートしてまいりました。


運行開始後におきましても、本格実装を目指しこれまでの経験を活かしデータ分析や各種改善活動を総合的に支援してまいります。

 


三重県桑名市におけるAI活用型オンデマンドバス「のるーと桑名」の概要


■実施主体:桑名市


■運行事業者:三重交通株式会社


■運行開始日:2024年1月15日

 

■運行時間:月〜金 9:00~18:30

      土・祝 9:00〜18:00

             日曜日は運休

 

■予約方法: 

 電話     平日 9:00〜18:30、土・祝 9:00〜18:00

   アプリ・LINE 24時間受付可能

 

■運賃:支払いは現金、PayPay、クレジットカード

大人(中学生以上) 300円  *運転経歴証明書提示で200円

小人(小学生)      100円 (乳幼児 無料)

障がい者      100円


■車両台数 :2台



AI活用型オンデマンドバス「のるーと桑名」の令和5年度実証運行を有償で実施します


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