沖縄県 国頭郡恩納村 沖縄科学技術大学院大学(OIST)にて2026年1月13日(火)よりAIを活用したオンデマンドバス「OIST TestBed (テストベッド) Project*」の実証運行を開始しました。沖縄県での運行およびEVバス車両での運行は弊社のるーとサービスでも初となります。
OISTでは、通勤・通学者向けに学内と恩納村や隣接市うるま市石川エリアなど市街地を結ぶ3路線のシャトルバスを運行してこられましたが、時間帯の制限など利便性などの観点で課題がありました。 これらの課題解決ならびにクリーンエネルギーの活用や自家用車からの転換を目指す脱炭素化の推進や将来的な研究・検討に資する知見の取得を念頭に、弊社が提供するAI活用型オンデマンドバス「のるーと」を採用いただきました。
このたびの導入に際し、弊社では大学キャンパス近接エリアにおける公共交通の分析、本実証実施のための 予約・配車システムの提供のほか、運行にあたっての交通事業者さまへの現地トレーニング、乗降拠点の提案・助言など、これまでの他地区支援実績や自主運営事業の知見・目線を活かしサポートしてまいりました。運行開始後におきましても、これまでの経験を活かし引き続き、実績を元に各種改善活動を総合的に支援させていただきます。

沖縄県恩納村におけるOIST AIオンデマンドバス「 OIST TestBed Project 」運行概要
■運行開始:2026年1月13日(火)〜
■運行エリア:沖縄県恩納村 大学周辺および、うるま市石川エリア
■運行時間:平日 8:30〜18:30 (土・日・祝日は運休)
■予約方法:事前に会員登録の上、アプリで予約
■予約受付時間: アプリ 24時間可
■利用者:OIST職員及び学生、関係者のみ
*OIST Testbed Projectは、新技術や革新的なアイデアの実証実験(概念実証:PoC)をOISTのキャンパスを起点とした「リビングラボ(現実の環境下での試験場)」を構築する取り組みです。 このプロジェクトは、OISTと、地元企業、行政、国内外の産業界のパートナーシップを連携させ、カーボンニュートラルや防災など地域・社会課題の解決に資する技術を社会実装することを目指しています。
